2009年 12月 11日
喜びと悲しみは風に吹かれてやってきます |
昨晩見た夢は一つの短い夢を何度も何度も繰り返すだけの夢でした。
というのが
自分が街中(桜木町?)を闊歩している時急にマンホールに落っこちるだけというもの。
カメラワークが自分を真っ正面からとらえているので急に驚きの表情を浮かべ、視界から突然いなくなる、
この夢を何度も何度も見るわけだが、多分自分の脳みそはこの夢を悪夢として認識するらしく、穴に落ちた1秒後位にハッと目を覚ます。
「なんだ…夢か…
Zzzz…」
ピューン うわー!
「ななんだ…?また同じ夢か… Zzzzz…」
ピューン うわぁ!
「またかよ…
それにしてもあの落ちる時の表情最高だな…うぷぷ… Zzzz…」
ピューン うわぁ!
「クスクス… 変な顔… クスクス… Zzzzzz…」
ピューン うわぁ!
「クスクス…プスプス…」
こんな事を100回してリピートして起きた瞬間自分の表情が物凄い笑顔になっている事に自分に大して物凄い嫌悪感を覚えました。
オモトキモイ。もはやオモイ。
それも何故かここ何年かで一番の朝勃ち。
鏡見ると何故か眉毛にでかい鼻くそ付いてるし。オツカレじゃん俺。
どうもBoobie Trap尾本だぉ。
昨日更新したブログの記事ですが、なんかデカイウンコを出して流れないと思った人がいたみたいですのでここで謝罪させて頂きます。
昨日の事件は私めのブツがデカイとかでは無く単なる便器の故障です。
大変申し訳ありませんでした。
え、なんで謝ってんの!?ふざけんなウンコ投げんぞ!
くせー!!!
あ、そうそうちょっと悩みを打ち明けてもいいですか?
そうですかありがとうございます。
僕尾本翔はよくこのブログに限らずウンコの話をしたり、オッパイオッパイ!言ってたりするので一部の人間には下品だとか何だとか言われたりするわけです。
下品とか言われるのはどMの僕にはむしろご褒美と言いますか、あれ何泣いてんだ俺、へへっ。
まぁ困ったもんで僕がこういう事を書く余り
「尾本さんって物凄く下ネタ好きなんだろうな!」
こう認識する人が多くいるわけですがこれが困ったもんです。
お客さんしかり、例えば実話ですが、初めて見るお客さんとかに話しかけられて
「あ、尾本さんですか?ブログ読んでるっす!
俺アナルセックス好きなんすけど語りません?俺結構そこらへん凄いっすよ!」
近くにいる他のバンドの可愛いお客さんがクソムシを見るような視線をぶつけてくるのがよくわかりますよ。
まさに迷惑です
こう下ネタ等にはランクがあると私は思うんですが、
まずは
ウンコ、チンコ等の幼稚園児の頃こんなワードを言うだけで笑いのタイフーンが起きるレベルの話
ゲームに例えるなら喫茶店でインベーダーゲームをやってるみたいなもんです
多分僕はここにいます
そしてまだこんな話が好きです
幼稚園児から成長していないんでしょうね
その上に中学生レベル。エロ本をこそこそ購入。エロビデを友達と一緒に見てムラムラし狂い、女性器を簡潔に書いたものをやたらに黒板などに書く時期。
ゲームに例えるならドラクエ3にて母親の引率ありきでお城に向う頃の感じです
ここらへんのレベルですとまだケラケラ笑えます
そしてその上が高校生ランク
徐々に初体験を済ませ、少しずつ自分の性癖がわかってくる時期ですね。
この辺りから歪みが生まれてきます。
ゲームで例えるならセガ・サターン版のバーチャファイターのカクカク具合です
ここらへんから下ネタの内容にリアルを帯び始めます。
そしてその上が社会人レベル。
この辺りからもうわけわかりません。
ゲームで例えるなら野々村病院の人々です。あれもうわけわかんね。
ここらへんの下ネタトークはもはやジャンルの問題になってきます。
この上に、逆に進化しすぎてウンコでしか興奮しないとか手足を切られたいとかそういう聖人、宇宙大統領レベルの話になってきますのでその話はもうすぐ休憩が終わるのでまた後日。
俺が言いたいのは、ヒップホップ好きな綺麗なお姉さんにAIR JAM97の話をしたって意味もわかってくれないって事!
もう意味わかんないから死ぬわ。もしくはポールと逆に左手折るわ。
そんなわけで昨日は4人でスタジオ入りましたがいやー楽しかった。
けーちゃんのサポート時期終わったらBoobie Trap急にショボくなりそうです。
あ、あと私事ですが、何とかっていうフリーペーパーで定期的にコラムをやらされる事になりそうです。
書く事ねぇし。
今日の夜ロフト行くか迷うな。
by boobie-trap
| 2009-12-11 13:44